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Care222®の安全性や殺菌・ウイルス不活化効果をより確かな情報として発信できるよう、様々な機関と連携し、研究開発を繰り返し行なっております。
さまざまなウイルスや細菌に対しての殺菌効果を検証しています。
共有トイレにおける殺菌効果を確認
共同研究先:広島大学病院
空気媒介性ウイルスの感染力低減を確認
試験機関:イタリア・パドバ大学
空気感染性病原体への殺菌効果の
代替評価
試験機関:英国・セント・アンドリューズ大学 他
※「院内感染対策における
Care222®紫外線の将来展望」、「Care222®の最新動向について」の動画および役職等は2022年2月21日、22日に実施されたCare222DAYの時の内容です。