Care222®の安全性
Care222®の殺菌効果
関連動画
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Care222®の安全性や殺菌・ウイルス不活化効果をより確かな情報として発信できるよう、様々な機関と連携し、研究開発を繰り返し行なっております。
皮膚と眼への安全性を検証しています。
皮膚に対する波長222nm紫外線の長期的な安全性を実証
共同研究先:神戸大学
人体正常皮膚に対する波長222nm紫外線照射の安全性を確認
さまざまなウイルスや細菌に対しての殺菌効果を検証しています。
クロストリディオイデス・ディフィシルへの殺菌効果の優位性を確認
共同研究先:弘前大学
セレウス菌の芽胞への殺菌効果の優位性を確認
メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)の殺菌効果を確認
カビへの殺菌効果を確認
カンジダ・アルビカンス(酵母)への殺菌効果を確認
A型インフルエンザウイルス(付着・浮遊)の不活化効果を確認
試験機関:北里環境科学センター
デルタ株への新型コロナウイルス不活化効果を確認
共同研究先:広島大学
First International Congress on Far-UVC Science & Technology(ICFUST)
米国コロンビア大学で波長222nmを中心としたFar-UVCに関する国際学会が初開催。学会サイトでは各演題発表を動画(英語)でご覧いただけます。
院内感染対策におけるCare222®紫外線の将来展望
黒田 良祐 教授
神戸大学 大学院医学研究科 外科系講座整形外科学
Care222®の最新動向について
大橋 広行
ウシオ電機株式会社 事業統括本部 インキュベーションセンターCare222®プロジェクトリーダー
※「院内感染対策におけるCare222®紫外線の将来展望」、「Care222®の最新動向について」の動画および役職等は2022年2月21日、22日に実施されたCare222DAYの時の内容です。