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Care222®のメリット

紫外線が持つ
高い除菌力を、
ふだんの暮らしのなかへ。

Care222®は、紫外線が持つ高い除菌力を、人のふだんの生活空間のなかで活かす新しい技術です。
ほかの除菌手段にはない、紫外線だからこその除菌力で、より安心して暮らせる社会を実現します。

人が生活しているその間、たえず除菌しつづけます。

Care222®は、光を照射する仕組みなので、空間と物の表面を同時に除菌できます。そのため、人が集まる場所や大勢の人が触れる設備・機器などに対して除菌効果を発揮します。目には見えない光を照射するだけなので、ふだんの生活を妨げることはありません。

DNA構造を持つあらゆるウイルスや細菌に、効果があります。

紫外線は、ウイルスや細菌のDNA/RNA構造に損傷を与えることができます。そのためCare222®は、新型コロナウイルスをはじめとする、さまざまなウイルスや細菌、酵母菌に対して効果を発揮します。DNA/RNA構造に働きかけるので、殺菌や不活化が難しい菌やウイルスは、原理的に存在しません。

Care222®で除去できる細菌・ウイルス

細菌

メチシリン耐性黄色ブドウ球菌

緑膿菌

大腸菌 O-157

ネズミチフス菌

カンピロバクター

枯草菌

Vegetative Cell(栄養型)

セレウス菌

枯草菌

Spore(芽胞)

クロストリディオイデス・ディフィシル

酵母・
糸状菌

カンジダ・アルビカンス

アオカビ

黒色麹菌

Hypha(菌糸)
Spore(芽胞)
ウイルス

バクテリオファージMS2

ネコカリシウイルス

インフルエンザ
H1N1, A/PR/8/34 ATCC VR-1469
H1N1, A/PR/8/34(エアロゾル)

ネコ腸コロナウイルス
WSU 79-1683

ヒトコロナウイルス 229E 株
229E VR-740(エアロゾル)

ヒトコロナウイルス OC43 株
OC43 VR-1558(エアロゾル)

新型コロナウイルス
2019-nCov/Japan/AI/I-004/2020

DNA構造を攻撃するので、耐性菌を生み出しません。

ウイルスや細菌には、薬剤への耐性ができたり変異したりといった特性があります。Care222®は、ウイルスや細菌のDNA/RNA構造自体に働きかけることで耐性菌を作れなくするので、耐性ができたり変異したりといった心配もなくなります。

アルコールや薬剤での除菌

DNA構造に直接作用しない。

Care222®の除菌

DNA構造を攻撃し、生殖能力を奪う。

Care222®の除菌

DNA構造を攻撃し、生殖能力を奪う。

紫外線は、DNAの生殖能力を奪い、
死滅させます。

紫外線は、ウイルスや細菌のDNAやRNAに吸収される性質を持っています。吸収された後に、核酸を損傷させ、生殖能力を奪います。